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水の事故に気をつけて!

インフォメーション 2020年8月3日

ようやく梅雨明けし、本格的な夏の到来ですね。

 管内には、清流「長良川」と、その支流の「板取川」「武儀川」「津保川」が流れ、どこも川遊びやBBQを楽しむ人たちで賑わいます。

しかし、夏は水難事故が多発する季節でもあります。

 平成23年以降の10年間で、遊泳中か魚釣りでの水難事故が92件発生し、35人が亡くなられており、今年も既に7件の事故で、6人が亡くなられています。

 この10年で事故が多いのは、関市池尻の長良川で9件、美濃市の旧美濃橋付近の長良川で24件、そして近年特に多いのが板取川で47件発生しています。

 

(河川での正規隊員による水難救助訓練)

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このような水難事故に備え、中濃消防組合には水難救助隊が組織されています。現在24名の隊員がおり、訓練を重ね出場に備えています。

また、この水難救助隊員になるためには1~3年間、育成隊員として訓練を重ね、技術が認められた者だけが正規の隊員となることができます。

 

(屋外プールでの育成隊員訓練)

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消防長からのお願いです。

 

お酒を飲んだら絶対に泳がないでください。

また、対岸が近くに見えても川の流れは速いものです。無理をせず、やめる勇気も持ってください。

 

水難救助隊員が活躍しなくていい夏であることを願っています。