ほのおのにっき

板取自然シリーズ Part2 【板取川出張所】

ほのおのにっき 2016年9月28日

板取の自然について紹介したいと思います。
板取には川浦渓谷をはじめとする板取川上流地域ならではの絶景なる自然が多くあり、アウトドアレジャーも盛んです。
そんな中、私たちの危険を脅かす存在もいることを皆さんに知っていただきたく記事にしました。
身近なもので言うとスズメバチ、アブ、蛭(ヒル)等の害虫。危険な動物として熊やマムシです。
こちらの写真は21世紀の森(蕪山・株杉)の入り口です

04-20160928104-201609282

スズメバチは猛毒を持っており、刺されると
アナフィラキシーショック(クリックで説明ページが開きます)
という免疫反応が出て、呼吸困難等の命に直結するアレルギー反応が出る事があります。
全国で年間平均30名の方が亡くなっており、熊やマムシより倍以上多いです。また、スズメバチは9月中旬から10月中旬に繁殖期を迎え、最も攻撃的になります。
近くを通るだけで刺される危険があります。
※もしもの時の救急法はこちらへ⇒「救急法」ページへ

他にも、よく話題になる観光スポット、通称 モネの池にも危険が潜んでいます。
写真は旧白谷橋を撮ったものです。
04-20160928304-201609284

バスケットボールくらいの大きなスズメバチの巣があります。
観光で立ち寄った際には気を付けてください。
04-201609285

最近、熊の目撃情報が同報無線で放送されました。熊は元来臆病な動物で、人気を察知すると自分から離れていきます。熊に遭遇しないように鈴やラジオなど自分の存在を知らせる対策を講じて下さい。

残暑のシーズンが終わると次は紅葉シーズンとレジャー目白押しとなってきますが、危険が潜んでいるということだけ頭の片隅において頂き、楽しんでいただけたらと思います。
自然を相手に楽しむにはそれなりのリスクがあることを理解して楽しみましょう。

次回 板取自然シリーズPart3へ続く