ほのおのにっき

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消防のマーク

ほのおのにっき 2017年6月22日

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このマークを知ってみえますか?

「消防のマーク」

正解です!

 

このマークは消防の象徴として、職員の制帽の徽章(きしょう)をはじめ、階級章や制服のボタンの中にも取り入れられ、消防車両前部にも付いています。

 

消防のマークは、雪の結晶の拡大図を基にして中央に日章(日の丸のしるし)、そこから水管(水道管)、管鎗、筒先から放水する水柱を描いています。

そして水柱は、消防の任務を完遂(かんすい)する機械と水を表し、日章は国民の太陽になりたいという願いを表しています。

 

消防のマークを見かけたら、ゆっくり見てみてください。

住宅用火災警報器の点検をしましょう

ほのおのにっき 2017年6月21日

もうすぐ夏休みですね!(^^)!
みなさんは、夏休みの予定は何か決めましたか?
旅行やバーベキュー、海水浴などなど…

私は、住宅用火災警報器の点検のために祖母の家に行こうと思っています。
昨年、一人暮らしの祖母の家に遊びに行った時のことです。祖母の家の掃除を手伝っていたところ、壁の上部に設置されている住宅用火災警報器に、くもの巣が張りホコリが積もっていました。祖母に聞くと点検を一度もしたことがないと言ったため、点検と手入れしたところ、異常は無かったので一安心。

住宅用火災警報器には定期的に点検や手入れが必要です。点検と言ってもとても簡単で点検用のボタンを押したり、紐を引っ張るだけです。手入れもホコリやくもの巣を取り除くだけです。

みなさんも夏休みに祖父母の家に行った時には、ぜひ住宅用火04中垣
災警報器の点検や手入れをしてあげて下さい。

住宅用火災警報器については、中濃消防組合の下記のページに
詳しく載っています↓↓
http://www.chunou-119.jp/safe/kasaiyobou/kasaikeihouki

家の前キャンプ場

ほのおのにっき 2017年6月20日

登山を始めて早10年。

道具を少しずつ揃え、先月やっと簡易テント(ツエルト)を購入しました。
それを見た子供が、そのテントで泊まりたいと言ったので、自宅前でキャンプをすることにしました。
アルプスの様な景色もないので、雰囲気的にはちょっとした避難生活体験です。

 購入した簡易テントを建ててみたところ、とても狭く最低限の大きさでしたので、既に持っていた二人用の山岳テントを建てました。
しかし、寝袋は夏用とスリーシーズン用の二つがありますが、スリーピングマットは一つしかありません。
そこで家にあった段ボールと座布団を敷いてマットの代わりにしました。
朝の気温は10度でしたが思っていたよりテントの中での寝袋が暖かく感じました。
中でも意外だったのが、段ボールと座布団の暖かさが寝心地良く、スリーピングマット以上に快適でした。

 

趣味の道具が災害時に活用出来ることと、身近にある物を活用すれば避難生活などで役に立つということが、この自宅前キャンプで改めて実感することができました。

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自治会での防災訓練

ほのおのにっき 2017年6月16日

関市及び美濃市では毎年、住民が参加して防災訓練が開催されています。

訓練の該当地区では、多く地域住民が参加して、大々的に行われ、色々な訓練が行われます。

消火訓練、救助訓練、救急法訓練、炊き出し訓練・・・・・

では、該当地区でない地域ではどんな状況でしょうか?

 

私の属する自治会では、長年、防災訓練の日に避難参集訓練を実施していました。

防災持ち出し袋を背負って、公民センターの敷地に参集し、人数を把握して解散という形で防災訓練に参加していました。

しかし、せっかく多くの人が集まったのであれば、何かやった方がよいとの意見もあり、救急法訓練、消火訓練及び炊き出し訓練等の訓練を実施しました。

ただし、市の防災訓練と同じ日では、訓練資器材が揃わないため、救急法訓練や消火訓練を実施する時は、訓練日を変えて実施します。

 

今まで経験したこともない方、大分前に経験したが忘れていたというような方もいらっしゃり、大変喜んでいただけました。

何事も経験が大事です。色々な機会をとらえて、消防訓練に参加してはいかがですか。

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【消火の技術】だけではなく【対話の技術】も身につけます

ほのおのにっき 2017年6月15日

消防職員って、意外と人前で話すことが多いです。人前で話すのって緊張しませんか??
「えっ?いつ話すの?何話すことがあるの?」と思う人が多いのではないでしょうか?
私達は、小学校や企業へ避難訓練に出向した時に訓練の講評をすることがあります。また、心肺蘇生法や防災講話などの講師として60分以上も人前で話をすることも多くあります・・・

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現在関消防署では、人前で話す時に緊張しないようにするために、夜の時間を使い年齢関係なく代表者がプレゼンテーションを行っています。
プレゼンテーションの内容は、火災戦闘や救助活動、救急知識など幅広い分野の中で担当者がテーマを考え、30分程度で当日の勤務職員に発表しています。内容を相手に分かりやすく伝えるか、話に興味を持ってもらうためにはどのように話したらよいのか。このようなことも考えプレゼンテーションを行っています。
体力だけでなく、話術も消防職員にとって大切な要素です。昼間は、訓練。夜は、プレゼンテーション。もちろん休憩中は、他愛もない日常会話もしています (((꒪ꈊ꒪)))

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川猿になるために

ほのおのにっき 2017年6月14日

 皆さんは中濃消防組合に潜水士の資格を持ち、水難救助業務を行うことができる「潜水士隊員」がいることをご存知でしょうか。

当組合管内(関市・美濃市)の河川では、水の事故が毎年発生しています。「潜水士隊員」とは、それらの事故が発生した時に駆けつけ、水中で検索・救助を行う隊員のことです。

正規隊員になるためには、厳しい訓練を潜り抜けねばならず、今年は私を含め3人の見習い隊員が頑張っています!
この訓練では、資器材の取扱いだけではなく、水中で活動するための体力・精神力を養う必要があるため、休みの日にも市営のプールに通い鍛えています。

少しでも、皆様の期待に沿える海猿ならぬ、【川猿】になれるよう頑張っていきます。

水の事故は起きないことが一番です!楽しい思い出も一瞬で辛く悲しい思い出に変わってしまいます。

安全に気を付けて、夏を楽しんでください。

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職業柄

ほのおのにっき 2017年6月13日

山歩きを妻とスタートして、早8年。

きっかけは、黒部・立山アルペンルートをトロリーバス・ケーブルカー・ロープウェーなどを乗り継ぎ、立山の室堂に到着した時です。

今までに一度も見たことのない、本当に真っ青な空に強く感動しました。以来、北アルプス・南アルプスなどの山々を挑戦してきました。最近では、里山の安桜山・明王山(迫間山)・金華山・古城山・瓢ケ岳・高賀山・蕪山などの山歩きを楽しんでいます。

どんなに高い山に登っても… 何度登っても… やはり達成感と、山で食べる弁当の美味さは最高!

そんな中で、やはり目につくのが「山火事注意」・「火の用心」などの防火看板です。職業柄気になってつい目を向けてしまいます。

今回は里山に設置されている看板です。

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いつでも使えるように

ほのおのにっき 2017年6月9日

チェンソーは林野火災では倒木などの除去に、救助では倒壊家屋の柱を切断するなど、消防の現場では欠かせない資器材の一つです。

いざ現場で使う際に、切れ味が悪くては話になりません。そのため、消防署では定期的にメンテナンスを行っていますので、その一部を紹介したいと思います。

 

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 この写真は「目立て」という作業で、チェンソーの刃(ソーチェーン)の切れ味が悪くなった時などに行います。4㎜の丸やすりでソーチェーン全ての刃が均等になるように削らなければならないため、とても繊細な作業です。

削る際の角度(刃に対して30度)や力の入れ具合で形が変わってきてしまうため、全て均等に調節するのにとても骨が折れました。

 

 

消防で使用する資器材は数多くありますが、チェンソーに限らず現場で使用できるようこまめにメンテナンスを行っていきます。

 

海外ドラマにハマってます!

ほのおのにっき 2017年6月8日

皆さんは海外ドラマを観たことがありますか?

私は海外の映画が好きで、よく映画館やDVDで観ているのですが、海外ドラマはあまり観たことがありませんでした。

しかし!!

ある日、アメリカの消防士が題材となっている海外ドラマがあると知り、興味がわいてDVDを借りてみることに・・・

それが想像した以上におもしろく、映画に引けをとらないクオリティで、迫力がありました。また、どこまで忠実に現地の消防・救急活動を再現しているかは定かではありませんが、実際に災害現場で使用する資機材や、病態が悪くヤバいと思う傷病者が出てきて、結構マニアックに作成されているのです。

その中でもやはり職業柄でしょうか、日本と海外の消防士の災害現場での活動の違いや、救急隊が行える処置の違いに目が行ってしまうのですが・・・

この海外ドラマをきっかけに他にもいくつか観てみたのですが、どれも迫力があり、内容もおもしろく、すっかりハマってしまい今では休みの度に、次々とDVDを借りて観ています。

みなさんも是非、これから始まる梅雨の時期には、ゆっくり家で海外ドラマを観てみてはどうでしょうか??

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「尾張中北消防指令センター」を見学!

ほのおのにっき 2017年6月7日

愛知県小牧市の「尾張中北消防指令センター」を見学に行ってきました。

この施設は、平成28年度から消防業務の一部を共同で運用している施設で、その業務の一部とは、「119番通報受付業務」です。

尾張中北消防指令センター写真尾張中北消防指令センター内の様子(パンフレットより抜粋)

 

ここで「共同で運用」について簡単に説明したいと思います。

通常、消防本部ごとに消防指令センターを運用し、その消防本部の管轄区域内からの119番通報を受け付けています。中濃消防組合も管轄区域内(関市、美濃市)からの119番通報を中濃消防組合消防本部内にある消防指令センターで受け付けをしています。

119番通報は、消防指令台を通して受け付けをしていますが、消防指令台は非常に高額なため消防指令センターを共同で運用することで、その費用を按分し安く抑えることができるメリットがあります。

 

この消防指令センターを犬山市消防本部、江南市消防本部、小牧市消防本部、岩倉市消防本部、丹羽広域事務組合消防本部、西春日井広域事務組合消防本部の6消防本部では、平成28年度から「尾張中北消防指令センター」と称し、共同で運用を開始しました。

6消防本部の管轄区域内からの119番通報を受け付け、管轄する消防本部へ出場指令を出しています。

 

今回、見学だけではなく色々な話を聞くことが出来ました。共同で運用することのメリットやデメリットなど・・・。(尾張中北消防指令センターの皆さんありがとうございました。)

これからも色々な施設を見学に行き紹介できたらと思います。

 

 

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