某テレビ局で毎朝放映されているテレビ小説『半分、○○』の舞台は岐阜県東美濃市梟町。架空の地名ですが、東濃地域がモデルとなっています。中濃消防組合は中濃地域であり少し離れています。そんな中濃地域の関市ですが実はあるシーンのロケ現場となっていました。
『ふぎょぎょ!』
なんと、鈴愛と律が糸電話の実験を行った場所!あの赤いトラス橋は関市を流れる長良川にかかる橋でした。
実はこの場所、中濃水難救助隊の潜水訓練や関消防署がボート取扱い訓練を行う場所なんです。中濃消防の職員には馴染みのある場所ですがテレビを見ていても気づきませんでした…
こちらの右岸側に律とブッチャー
この側道橋を使って鈴愛と菜生が対岸へ糸を張りましたよね。
対岸からの様子はこのような感じです。
きれいな赤いトラス橋なので位置は少しずれますが橋も一緒に撮影しました。
ちなみに鈴愛と菜生が立っていた場所がここです。
この場所から鈴愛と律が糸電話で話しましたよね!
「りーつーッ!」「すずめ~!」
岐阜県が舞台ということでテレビを見るのを楽しみにしているのですが、なんせ消防署に勤務しているため毎日見ることができません。見逃して「やってまった」とならないように録画をして楽しんでいます!
テレビも後半!
どのような展開になるんでしょうか?楽しみですね~。
しかしテレビを見ていても、岐阜弁に全く違和感を感じない私ですwww