本日、お母様のけがに出場した救急隊員に対し、「隊員の方々のけがへの対応はもちろん、母や私たち家族にまで思いやりの気持ちで終始対応して頂けましたので・・・」と、感謝の言葉をいただきました。
患者さんや、その家族の方に「ありがとうございます」と思ってもらえることが、私たち消防職員の誇りでありモチベーションとなっています。
感謝の言葉をいただけたということは、患者さんへの声掛けや態度などすべての活動が良かったということであり、出場した救急隊員を誇りに思います。
これからも新型コロナウイルス感染症対策に努めながら消防業務に当たってまいります。