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火災調査研修会(模擬裁判)を開催しました

 中濃消防組合では、令和2年11月18日に岐阜地方検察庁から現任検事を講師として招き、火災調査研修会を開催しました。

 この研修会は、職員が刑事裁判を通じ、火災調査書類の重要性を再認識することを目的に開催したものです。

 今回は放火による建物火災を想定し、模擬裁判員裁判の中で火災調査書類に記された内容の信ぴょう性を問われ、作成した職員が証人として出廷して証人尋問を受けるという構成でした。参加した職員は、検察側の見解と弁護士側の追及を体感した上で一連の裁判の流れを学び、裁判員としての評議も研修しました。

 火災原因調査は、その後の火災予防や消防行政施策に反映されるとともに、司法機関や捜査機関に対しても重要な資料となります。今回の研修を通じて、職員は火災調査書類の正確性と重要性を改めて認識することができました。

火災調査研修会