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若年者安全運転研修を自動車学校で実施しました【総務課】

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ブーーーン、ブーーーン、ガ・ガ・ガ・・・・

エンストするかと思った時に何とか坂道発進成功。マニュアル車の坂道発進は緊張します。

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エンジンを思い切りふかして、スピードが出たところで、急ブレーキ!

タイヤからきしむ音と同時に煙があがり、車が走り去った路面には、右の写真のような黒色のタイヤ痕が無数につきました。緊急走行時に目の前に飛び出しとかがあった場合を想定しての急制動です。

 

これらは今回の若年者安全運転研修の一コマです。

消防車両は普通自動車免許から大型免許を必要とするものまで様々な大きさの車両があります。

また、車両によっては「水」を積んでいることでバランスが悪いことや、装備や形状もそれぞれ違うため、その特徴を知ることで安全に現場まで安全確実に到着することができます。

さらに、最近の乗用車はオートマチック車がほとんどですが、消防車にはマニュアル車が多くありますので、慣れることが求められます。

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消防車両を現場まで安全に運転し到着するためには、運転手一人では危険なこともあります。

例えば、街路樹などの頭上の障害物、狭い路地の曲がり角などです。そのようなところを、「行ってしまえ~」で進んだら車両が壊れることもあります。

そのような時には、隊員同士で現場の状況を確認しながら誘導することで安全に気を付けます。

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実技ばかりではなく、運転適性検査を受けてみて、自分の問題点を客観的に見つめ直したり、座学では普段、あまり意識していないことで重要なことを思い出したりしました。

普段の機関員訓練では、場所の都合等で実施できない内容なども経験でき、隊員も非常に良い経験になったし、自分の運転の問題点も良くわかったので、今後に生かしていきたいという声が多く聞かれました。