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美濃消防署管内水難救助訓練を実施しました

ニュース 2017年6月5日

5月31日、関市板取地内を流れる板取川の白谷えん堤ダム湖で美濃消防署管内の各出張所(洞戸、板取川)と合同で水難救助訓練を実施しました。

訓練想定は、川底に沈んだ要救助者を船外機付きのボート及び手漕ぎボートで検索。上空からの情報により発見した要救助者のもとへ目印となるブイ(オレンジ色の浮き)を投入し、そこへ潜水士隊2名が潜水し救出するというものです。04-news4-20170602
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本格的な夏を前に遊泳客や釣り人が増える中、同時に水難事故も増加することが予想されます。

昨年の中濃消防組合管内の水難事故(原因不明は除く)は15件発生し、そのうち遊泳客の事故は11件、釣り人の事故は4件発生しました。

訓練は、このような水難事故に対応できるよう毎年継続的に行っています。

 

また、水難事故ではボートの操船技術も重要になるため、今回の訓練では船外機の操作技術の向上を念頭において、水中に沈んだ要救助者を1秒でも早く安全に救出できることを目標にしています。

各々任された役割を迅速に行い、スムーズな活動ができるように、今後も訓練を重ねていきたいと思います!!