「住警器の設置が義務になったのを知っていますか?」
「家のどこに設置するか場所を知っていますか?」
「点検はしていますか?」
なんだかどこかで聞いたことがあるようなフレーズではないでしょうか。
じゃあ「取り付ける位置を知っていますか?」と聞いたことはありますか?
そうです。住警器は寝室や階段、廊下などの天井や壁にただ設置すればよいというだけではなく、火災を有効に感知するために明確に取り付ける位置が決められています。知っていましたか?
今回は知らなかったという人のために住警器の取り付け位置を説明したいと思います。住警器の取り付ける注意点は以下の4点です。
階段や廊下など、通路の幅が狭い場合には中央付近に設置してください。
※一部AIにて画像を編集してあります。
余談ですが、当たり前の様に使っている「住警器」という名前の正式名称は「住宅用防災警報器」といいます。それが一般向けに普及しやすいように、いつからか「住宅用火災警報器」という名前が使われ始めて、これが当たり前の様に定着しました。
住警器は火災による逃げ遅れを防止するためのものです。まだ設置していないという人は設置をし、既に設置しているという人は、設置位置を間違えていないかの確認と適切な維持管理をよろしくお願いします。

