ほのおのにっき

薪ストーブをご使用の皆さまへ(消防署からのお願い)

ほのおのにっき 2026年4月16日

暖かい季節となり、暖房器具の使用を終えるご家庭も多い時期となりました。

シーズンオフは、火災予防の観点からストーブおよび煙突の点検・清掃を行う重要なタイミングです。

中でも特に薪ストーブは、使用を重ねることで煙突内にススやタール(クレオソート)が付着し、これが蓄積すると煙道火災(煙突火災)が発生する原因となります。

また、近年はDIYの流行により、ご自身で薪ストーブを設置されるケースが増えていますが、基準を満たしていない設置が見受けられることがあります。設置状況によっては火災の危険性が高まるため、今一度、ご自宅の薪ストーブが基準に適合しているかを含め、点検を行ってください。ストーブの設置方法については火災予防条例に記載があります。

次の点について、必ずご確認ください。

・煙突内にススやタールの付着がないか

・煙突の接続部に緩みや隙間がないか

・ストーブ本体に損傷や異常がないか

・周囲に燃えやすい物が置かれていないか

・設置方法や離隔距離が適切に確保されているか

 

また、清掃や点検、設置基準の確認に不安がある場合は、専門業者への依頼をご検討ください。

適切な維持管理を行い、来シーズンも安全に薪ストーブをご使用いただけるよう、ご協力をお願いいたします。

火災予防は日頃の点検から。

皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。