消防の息吹きを感じ取れる
そんな表情が描けたらと、
情熱を持って広報用のイラストや
立て看板を描いてきました。
時代はデジタル化
手描きイラストの需要はめっきりと減りましたが、残り数年の消防人生において
1点でも多く描き、地域住民の方に消防をアピールできるよう心がけています。
余談ですが、
先日、久しぶりに色もののイラストを描く機会がありました。
と言っても、長男の結婚式のウエルカムボード。
丹精込めて描いたイラストに、ちょっとだけ父親の威厳を保つことができました。
(手前味噌(^^ゞ)