ほのおのにっき

例の物が、、、ない

ほのおのにっき 2019年2月28日

毎年この時期になると、板取では例の物が大量発生します。さて、それは何でしょうか?

「この時期?板取?あー、はいはい」と思っているそこのアナタ!今なら答えを変えることができますよ。ファイナルアンサー?

 

では、正解発表!

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そうです、雪です!なんのひねりもありません。(笑)

上の写真は昨年の板取川出張所から見た景色です。

板取地域は毎年冬になると大量の雪が降るのが恒例ですが、今年は「暖冬」と言って、文字の通り暖かい冬のため、極端に雪が少ないです。(下は今年の写真です)

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そんなことはさておき、本題へ移ります。(今までのは前置きです)

今はまだ例年より少ない雪ですが、まだまだ冬は続きます。

雪の降る時季には毎年、雪による事故などが多く発生するため、今回は「雪の時期に気をつける4大項目」を紹介します。

 

①屋根に積もった雪に気を付けましょう。崩れて落ちてくるかもしれません。危険です!

②車を運転する時は安全運転を心掛けましょう。スリップします。危険です!

③歩く時は溝などに注意しましょう。溝が雪で隠れて、足をとられるかもしれません。危険です!

④雪にシロップをかけて食べてはいけません。汚いのでお腹を壊す可能性があります。危険です!

 

これらを守り、楽しい冬をお過ごしくださいね!

 

 

P.S. 昭和55年12月から昭和56年3月にかけて、東北地方から北近畿地方までを記録的な大雪が襲いました。これを「五六(ごうろく)豪雪(ごうせつ)」と呼びます。興味がある方は一度調べてみてください。