SUP(サップ)を始め、1年が過ぎました。
※SUPとは、スタンドアップパドルボードの略称で、名前のとおりボード上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいく水上スポーツです。
まずはじめに、意外と認知されていないポイント☝を紹介します。SUPとは、サーフボードとは違い、空気を入れてボードを膨らまします。バランスを崩し、膝をついたとしても、空気がクッションの役割にもなるため、膝を痛める心配はありません!
(頑張ってボードに空気を入れている上司SUPPER(サッパー)の写真です)
SUPを始めたきっかけは、水難救助隊になることを目標として、泳力の向上に努めるため川に行ったところ、通りすがりの先輩SUPPERとの出会いがきっかけでした。
昨年度から始め、SUPの良さを同僚に伝えるも、「乗るだけでしょ?」「それ、楽しい?」と言われることが多く、良さを分かってもらえないことが多くありました。
しかし、今年度業務として、水難事故予防広報のため川へ行った際に、去年と比べて明らかにSUPPERが増えていました.
SUPPERが増える=全国的にSUPの人気度が上がっている!?と思い、今年度もあきらめることなく職場の同僚を誘ってみたところ、なんと
年と比べ多くの人がSUPに興味を示してくれました!!やはり全国的に人気が上がると興味が湧いてきちゃいますよねぇ(*^^)
そして興味を持ってくれた同僚と一緒に川へ行くことが多くあり、新たに数人のSUPPERが誕生しました!
いずれ新型コロナウイルス感染症が終息したら、県外の透き通った湖に行きSUPをしたいと思います!!