泥水の中をほふく前進で進み、壁を登ったり降りたり、
うんていを渡り、消防士が普段使うロープも登ります!
槍を投げ、30キロの丸い球体や米俵を運び、壁を乗り越え、重りを引っ張り、クライミングし、炎を飛び越えるなど、約5キロのコースに障害物があり、突破してゴールを目指すレース!
それがリーボック主催の障害物競争スパルタンレース!
過酷なレースだけれど、楽しい!!!ただ障害物を乗り越えられなかった場合は、バービージャンプといって腕立てとジャンプを交互に30回しなければならない罰ゲームが課せられます。日本初開催にも関わらず、5,109人の10代から60代まで様々な年代の方が参加しました。
過酷だからこそ頑張れる!!!消防で使う筋肉を使うことが多い!!
仲間と一緒に協力してもOK!!そんな障害物レースに昨年の夏に友人3人と参加してきました。
普段から体を動かしているおかげか、筋肉痛はありませんでしたが、
身体の色々なところに擦り傷がありました。
擦り傷とともに完走者にだけもらえるメダルと楽しい思い出が残りました♪
また参加できるよう、トレーニングに励んでいきます!