ほのおのにっき

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野営訓練!?

ほのおのにっき 2019年8月30日

近年のキャンプブームに便乗して、今年から我が家でもキャンプを始めました。

 最初は、キャンプ体験ということで他の家族と一緒に行き、寝袋のみを持参し、後は人任せという気楽なスタイルから入り、徐々に道具を揃えて行きました。

今では、ある程度道具を揃えたのでファミリーキャンプが出来るようになりました。

 また、緊急消防援助隊出動隊員として今年で8年連続指名されており、毎年資器材取扱い訓練(エアーテント等組み立て訓練等)を実施しています。

そんなこともあり、嫌がる家族を説得して乗鞍岳まで野営訓練!?に行ってきました。

5歳の息子に手伝ってもらいテント・タープ等を設営しましたが、日頃の訓練とは勝手が違い設営に1時間以上かかってしまいました(汗)

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明後日9月1日は「防災の日」です。

皆さんも防災について考えてみましょう!!

我が家の防災事情 

ほのおのにっき 2019年8月29日

私の自宅には災害に備え非常用持ち出し袋に備品を入れて準備してあります。

しかし、何か物足りない。

この持ち出し袋の中身だけで避難所で長期間の生活ができるだろうか。と心配になり、寝袋なども購入しました。

徐々に数が増えていく備品。これを眺めて思ったのが、「クローゼットの中に埃をかぶっているくらいなら、これを使ってキャンプしたらいいんじゃないか?」

ということで、家族全員が道具を使えるようになろう!という名目でファミリーキャンプ始めました!

   思い立ったが吉日、キャンプ場を予約し車に荷物を詰め込んで出発!到着後はみんなでテントや調理場を設営。食事は地産地消という事でその地元の食材を購入しました。

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食事の後は少しの間たき火を眺め、寝袋で就寝。(もちろん、火の始末はしっかりと行いました。)

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薄いマットは敷いていたもののやはり寝心地は良いわけではなく改善の余地ありでした。

防災物品のチェックも大事ですが、実際に使用すると足りないものも把握できます。

避難所などでのストレスを軽減するためにも一度、道具を組み立ててみたり、使用したりしてみると良いかもしれません。

水難救助装備の紹介 PART2

ほのおのにっき 2019年8月28日

前回の「水難救助資器材の紹介 (2017年8月29日掲載」に引き続き、今回も水難救助資機材の一部を紹介します。

本日紹介するのは、救助ボートです。救助ボートには船外機(エンジン動力のプロペラ)を取り付け河川で航行します。船外機が使えない時は、オールやロープを使ってボートを操ります。

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この写真は長良川(関市池尻)で行った水難救助訓練の写真です。救助ボートに着目してください。この救助ボートは5号艇です。ゴムボートはアキレス製で乗船定員6人、船外機はヤマハ製4ストロークエンジン、25馬力のパワーがあります。

救助ボートは、関消防署2艇(3号艇、5号艇)、美濃消防署2艇(2号艇、4号艇)の合計4艇をいつでも、すぐ使えるよう、消防車に載せて水難事故発生に備えています。

この救助ボートを操縦するには、船の大きさや船外機の推進力によって「2級小型船舶免許」といった、操縦免許が必要になります。

乗船定員は船の大きさによって5人乗りと6人乗りがあり、6人乗りのボートの方が少し大きいです。

救助ボートは空気を入れたチューブで膨らんで浮いています。岩にあたっても簡単に破れないよう丈夫なゴムでできています。

今年も水難事故がないことを願いながら、川での広報や見回りをしていましたが、遊泳者が溺れる事故が発生しています。大切な命を守る為にも、川での遊泳は十分ご注意ください。

年相応かも・・・・

ほのおのにっき 2019年8月27日

消防職員だからと言って、災害が発生すれば常に現場へ出場する職員ばかりではありません。現場に出場しない部署もあり、そこで私は職務にあたっています。

しかし、いくら出場しないからと言って消防職員として体力は維持しなければいけないと重々分かっていますが、この暑さの中で体を動かそうという意思が湧いてこないのが現状です。

若年層の職員は筋肉トレーニングで体を動かしVシェープ(逆三角形)の体造りに励んでいますが、私にとって唯一体を動かすとしたら、休日に田舎の実家で家庭菜園の手伝いと、さらに周囲の草刈り、またこれが田舎ゆえ無駄に広いだけで草との格闘と言ってもよいでしょう。

草刈りを終えた後にはエアコンの効いた涼しい部屋があればよいのですが、透かさず自家用車に行きカーエアコンで火照った体を冷やすなどして、休日を過ごしています。

やはり年齢を重ねてきた私にとっての体力維持とは、毎日の愛犬との散歩とたまに行う野良仕事で十分、無理しないことが年相応かなと感じる今日この頃です。

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私の家庭菜園

ほのおのにっき 2019年8月23日

今年から、自宅前の畑で野菜作りを始めてみました。

先輩から夏野菜の種類を聞いて、取りあえずナス・きゅうり・ピーマン・オクラの4種類にチャレンジ!

5月の連休に野菜の苗を購入して、いよいよ私にとっては初めての野菜づくりがスタートしました。

12平方メートル程の小さな畑ではありますが、不慣れながらも手作業で耕し石灰を少々散布、次に畝づくりと併せて土に肥料を混ぜ合わせたところで、マルチを畝に被せて下地の出来上がり。

次はマルチに穴をあけて苗を植え付け、これで無事に終わったと思いきや、苗を支える棒を立てることを忘れていて、ホームセンターに直行と相成りました。

こうして、不安ながらもなんとか苗の植え付け作業が終わりました。

改めて、眺めているとみれば、「ヤッター出来たー、なかなかイイじゃん」気分爽快って感じでした。

それから、毎日のように収穫を期待して苗の成長を見守り、水やりや追肥を繰り返せば、苗がどんどん成長して、やがては少ないながらも収穫することができ、私なりに大変満足しています。

 

さて、少し話変わりますが、今から10年程前の事です。

職場の大先輩からお百姓は楽しいよ!

非番を利用してやってみたら!

と、進められたこともありましたが、その時から始めていれば良かったと今になって大変後悔しています。

 

家庭菜園の基本は「土作り」「畝作り」「肥料」「土寄せ・中耕」「支柱立て・誘引・整枝」「病害虫対策」など多岐にわたり管理が大変と聞いています。

今後、もっと精進していろんな種類の野菜作りにチャレンジしていきたいと考えています。

 

「ちょっと」の意識を

ほのおのにっき 2019年8月22日

連日、猛暑が続く中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。夏といえば、「海・川・プール」といった自然、レジャー施設に行く機会が増えますよね。中濃消防組合の管内にも清流長良川をはじめとする美しい河川が多く存在し県内・県外を問わず多くの観光客で賑わっています。

 我が家には間もなく、つかまり立ちを卒業する1歳の娘がいます。まだまだ海や川で楽しめる年齢ではありませんので先日、プールを購入しました。プールを独り占めして大満足の様子です。しかし、小さな子供です。水の事故は油断できません!たった数センチの水深でも溺れてしまう可能性は十分にあります。常に大人の目が届くよう注意を払っています。また、屋外での遊びですから熱中症にならないよう日陰を作り小まめな水分補給も(私も含めて)してあげています。

 夏休み、楽しい行事がいっぱいです。しかし、「ちょっとした油断」が大きな危険を生み出します。水の事故を起こさないためにも、飲酒しての遊泳はしない!子供だけで遊ばせない!など大人の皆さんは「ちょっとした油断」ではなく「ちょっとした緊張感」を常に持ちましょうね。そして、楽しい思い出をたくさん作りましょう(^^♪

 

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リタイア前の独り言

ほのおのにっき 2019年8月21日

「相撲は負けて覚えるもの。勝って覚える相撲はどこにもない」

これは、第68代横綱である朝青龍の言葉で、「人は負けることで成長する。その敗北を貴重な教訓とできるかどうかが、その後の人生につながっていく。」と言っています。

朝青龍は現役時代、幕内で596勝153敗76休、幕内優勝25回の戦績を残していますが、朝青龍にとって、153敗の黒星と76休が最高の教訓だったということです。

 我々消防も同じことがいえます。消防の仕事で一番必要と思うのは経験、体験だと思います。災害現場というのは一つとして同じ現場はありません。災害現場で活動すれば、必ず「良かったこと、悪かったこと」、「成功したこと、失敗したこと」があり、これを全て洗い出し次に生かすことが重要です。

せっかく経験しても「ああ、無事に済んだ」で終わらせては次につながらず、災害現場でまた同じ失敗を繰り返すことになるからです。

また、どんな仕事でも傍観者ではではなく、経験者になってほしいと思います。イギリスのことわざに「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」とありますが、学問だけあっても実際の経験を積まなければ大した役に立たない。それより学問や理屈は知らなくとも経験のある人の方が勝っている。これが「年長者の経験は貴重」と言われる所以です。

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我々の仕事である警防活動は一人ではできません。組織的に活動することではじめて目的を達成します。また、経験不足の若年職員は訓練を実施して補完する以外になく、いくら小隊の中に突出した隊員がいても、他の隊員のレベルの中で活動しなければなりません。

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各小隊長は自隊の隊員を一定のレベルまで向上させる義務があり、そして最後には「隊員を育てることが自分自身を助ける」ことに繋がっていくと思います。

あと僅かになった、リタイア(退職)前の独り言でした。

 

川遊び!

ほのおのにっき 2019年8月16日

  まだまだ暑い日が続きますがみなさんはどう過ごしていますか?

私は1歳8ヵ月になる娘がいるのですが、先日初めて娘を連れ川に遊びに行ってきました。いつもは初めて行く場所に怖がってしまう娘ですが私と手をつなぎ、ためらうことなく川へ入り遊ぶことができました。

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外でなかなか遊んであげることができていなかったためか、今日は楽しそうに川の中で遊んでいました。そんな娘を見ていると仕事の疲れもなくなり、癒されます。

 子どもを外で遊ばせる時は、特に熱中症や事故に気をつけましょう!

熱中症予防のためこまめに水分補給をしましょう。のどが渇いたときにはすでにかなりの水分が失われています。喉が渇く前に少しずつ飲み物を飲ませてあげましょう!

水遊びをする際は、浅い場所でも溺れる可能性があります。ちょっとだけだからと油断せず、常に大人の方が一緒にいてあげるようにしてください!

 

自然の中で学ぶこと

ほのおのにっき 2019年8月15日

先日、息子(小学校1年生)と川遊びに行って来ました。

息子を川へ連れて行き始め、今年で3年目になります。

泳いだり魚を捕まえたりする他に、息子がもうひとつ楽しみにしていることが「川で食べるインスタントラーメン」です。

川でインスタントラーメンを食べるという単純なことですが、過去2年は次のような失敗がありました。

(2年前)・・・箸を忘れて近くにいた外国人から貰う。

(1年前)・・・湯を沸かす水を忘れて家まで取りに行く。

とても初歩的なミスです・・・。

普段は当たり前に箸を使ったり、お湯を沸かしたりしていますが、家から一歩外に出て自然の中で同じことをしようとすると上手くいかず、欲しい物がすぐ手に入るありがたみや、事前の準備がとても大切だということに気づかされます。

災害があった時も同じようなことが言えるのではないかと思います。

道具や水、食料を「備える」ために、一度外へ出ていろいろなことを試してみることも大切ではないでしょうか。

我が子には、自然の中でいろいろな経験をし、そこから何か一つでも学ぶことがあればという親心から川へ連れて行き始めたわけですが、息子以上に私の方が学ぶことが沢山あり良い経験をさせてもらっています。

今では、息子が私に「箸持った?」、「水持った?」と、家を出発する前に聞いてくれるほどです。

 

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我が家に、台風上陸(滞在)中・・・?

ほのおのにっき 2019年8月14日

普段は夫婦ふたりが暮らす静かな我が家に台風がやってきた。

台風と言っても風や雨をもたらす台風ではなく、2歳と10ヵ月の孫である。 企業のお盆休みが始まり、数日前から我が家に来ており1週間ほど滞在していく。嬉しいやら疲れるやら・・・・!

屋内には滑り台、水遊びプール、爺の体力温存用にアンパンマンのDVDなど様々なアイテムの準備のおかげで楽しく過ごしている。(ちょっと疲れ気味!)

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今回迎えたのは台風ではなく、かわいらしい孫ですが、やはり何事にも事前の準備は大切です。

台風のシーズン到来です。災害も遊びもやはり事前の対策や準備が肝心。

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