ほのおのにっき

ほのおのにっき

まだまだこれから

ほのおのにっき 2020年8月3日

およそ10年前、少しは自慢できるような趣味を作りたいと思いボルダリングを始めました。

その後、娘もボルダリングを始め、娘が上達していくにつれ遠征や大会に出場するようになったことから、自分が壁を登る機会が少なくなり、ここ数年は年に2、3回登るだけになってしまいました。

そんな折、新型コロナウイルスの感染拡大により、三密になりやすいということで、行きつけのボルダリングジムが長期休業となったのですが、休業明け間もなく45歳の誕生日を迎えた私は、何を思ったのか、誕生日を機にもう一度本気で壁を登ろうと決心しました!

しか~し、衰えた体は言うことを聞かず、30分も登れば腕がパンパンでペットボトルのキャップも開けられないほどに……。

心が折れそうになりながら週2回のペースで登りに行き、1カ月経った今では1時間以上登り続けることができるまでに回復しました。

まだまだ老いるには早すぎると自分に言い聞かせながら、「継続は力なり」の精神でこれからも鍛えていきたいと思います。

 

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こりゃいかん!フライパンから…!?

ほのおのにっき 2020年7月30日

私は最近、鉄フライパンを買いました

 

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このフライパンは、数ある国内産フライパンの中で、

唯一、「打ち出し式」という鉄をたたき出す製法でつくられているそうです。

なんとも期待感たっぷりのキャッチフレーズに惹かれ、このフライパンに決めました。

そもそも、なぜ買おうと思ったかというと、

鉄フライパンは熱伝導に優れており、味よく仕上がるからです。

(結局、シェフの腕前によりますが…)

また、傷に強く、丈夫で長く使えるので、愛着が湧きそうですよね。

そんな鉄フライパンですが、使い始めの一カ月は、料理前に「油返し※」という作業をすると

焦げ付きにくいフライパンに育つそうです。

(※油返し…フライパンの表面に油を馴染ませること)

過去には、この「油返し」の最中に、コンロの火を付けたままその場から離れてしまい、

油が発火温度に達して火災になってしまった事例が報告されています。

 

最近のコンロには、安全装置(温度センサー)が搭載されているから安心!

…ではありません!!

油の量が少ないほど、油の温度が急上昇する(発火温度に達するまでの時間が短い)ため、

安全装置が作動する前に発火することがあります!!!

(お湯を沸かす時も、水の量が少ないほうが短い時間で沸騰しますよね)

 

もし、油火災が発生してしまったら…

〇やけどに注意しながら、コンロの火を消す!

〇消火器で消火!または、鍋の蓋、濡らして絞ったタオル等でフライパンを覆う!

(酸素の供給を遮断する窒息消火)

※水をかけて消火するのは大変危険です。

水は100℃で沸騰するので、高温の油に投入された水は、一気に水蒸気となり爆発的に拡散し、周辺に高温の油(火種)をまき散らしてしまいます!

コンロ火災は、ちょっとした油断から起きてしまいます。

火を使っている時は、絶対にコンロから離れないでください!!!!

私も、当たり前のことに気を付けながら、料理を楽しみたいと思います(^^)

Let’s Study

ほのおのにっき 2020年7月29日

私は高校3年生のとき、「大学へ進学せず消防署に就職をすれば、もう勉強をすることはないだろう。」と、そして、「これが最後の勉強」と思い、採用試験に向けて頑張って勉強した結果、無事に就職することができました。しかし、就職しても勉強からは逃げることができない現実を思い知るのでした・・

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上の写真は、職場の勉強会にて筆記テストをしているところで、消防関係についての知識を振り絞っている様子です。(こんなはずではなかった!?)

筆記テストでは、火災防ぎょ(いわゆる消火活動のこと)や救急・救助について問題が出されます。

勉強だけでなく、もちろん、みなさんのご想像どおり毎日訓練もしています!

これから先も訓練や勉強の日々ですが、頑張った分だけ住民の皆様の安心・安全につながり、非常にやりがいのある仕事です。

進路で迷っている学生の皆さん!やりがいを感じられる消防士を目指してみてはどうですか。

 

 

 

 

「育てる」

ほのおのにっき 2020年7月28日

コロナ禍の4月上旬、暇を持て余す我が家の小学生と園児に、何か楽しみを与えてあげたいと思い、自宅の敷地内で人生初の家庭菜園に挑戦してみました。

子供達の希望でミニトマト・キュウリを栽培することになり、土を耕し肥料を混ぜ、一緒に作業をした子供達も楽しそうで、食べられる日が待ち遠しそうでしたが、苗を植えてからの水やり・草抜きは、気づけば案の定、私1人でやっている状況になっていました。

野菜の育て方や、追肥・消毒のタイミングや回数を、苗を購入した際にもらったハンドブックやネット検索で調べながら育ていく日々。

そんなある日、野菜の成長を見守るのが楽しくて、知らないうちに熱中している自分に気が付きました。

先日、やっとできたキュウリを収穫し、子供達に食べさせてあげました。

子供達は笑顔で、「スーパーで買ったキュウリよりも美味しい」と、子供ながらに気遣いをしてくれたのかもしれませんが、「作って良かったなぁ」と嬉しく思いました。

そんな思いになったのも、子供達の笑顔もありますが、やはり、気持ちを込めて栽培したキュウリが美味しく立派にできた事が大きいと感じました。

現在、水難救助隊の正規隊員(水難事故発生時に河川へ潜り活動する隊員)を目指す育成隊員の訓練指導者をしていますが、立派な正規隊員になるよう、厳しいだけではなく、野菜作りを通して学んだように、気持ちの込もった指導を心掛けていきたいです。

 

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田舎暮らし、パート1

ほのおのにっき 2020年7月22日

皆さんこんにちは!

私たち中濃消防組合が管轄する関市には、地区全体の約97%が「山」からなる板取地域があります。私はそんな山奥に住んでいる若手消防士です。

板取には、コンビニやスーパーが近くにはなく、子どものときは不便で嫌でした。しかし、最近になって田舎で良かったと思う趣味に出会いました!

それは…釣りです。目の前にきれいな川が流れており(歩いて1分)、気軽に遊びに行けます。また、お金もかからないため、お財布にとてもいいです。まだまだ初心者で1日1匹も釣れない事の方が多いですが・・・(笑)。釣れたときはとてもうれしくて興奮とニヤニヤがとまりません。父に穴場スポットや仕掛けの作り方などを聞き、試行錯誤しながら頑張っています!

 

釣れた魚たちです!

サツキマス                 アマゴ

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これからの時期は気温が高くなるため、休日には遊泳客が川辺にたくさん集まります。それこそ釣りをする場所がないくらいに…(笑)。毎年水難事故が発生していますので、皆さんも川遊びをする際は気をつけてくださいね!

2つの救助隊

ほのおのにっき 2020年7月21日

みなさんは、救助隊と言えばオレンジ服を着て火災や交通事故などで人命救助にあたる救助の精鋭部隊を思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、中濃消防組合にはもう一つの救助隊があります。

それは、中濃消防組合水難救助隊です。

任務としては、水難事故による人命救助になります。

水中での活動は危険かつ過酷で、少しの判断ミスや油断も許されない重要な任務のため隊員になるにも容易ではありません。潜水士の資格は勿論のこと、泳力・判断力・精神力を備え、プールや河川での厳しい育成訓練を修了したのち、最終的に適正審査を受け正規に隊員となります。

今年は7名が隊員希望し、訓練を受けています。

これからの時期、河川でのバーベキューや遊泳により水難事故の発生が予想されます。自身の泳力の過信や飲酒後の遊泳は大変危険で事故につながります。絶対にやめましょう。

 

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「口頭指導」とは!?

ほのおのにっき 2020年7月20日

私は現在、中濃消防組合の指令センターに勤務しています。指令センターは関市・美濃市からの119番通報を受け、現場へ消防車両が向かうように出動指令を出す仕事をしています。

そんな仕事をしている指令センターですが、119番通報を受けた際、通報をされた方に「口頭指導」を行う場合があります。言葉だけを聞くと、「口頭指導ってなに!?」、「119番通報したのに怒られるの!?」などと思われる方もいるかもしれませんがそれは違います。

口頭指導とは、救急車が到着するまでに少しでも傷病者の方の様態が良くなるように、通報をされた方に手当てや処置をお願いすることです。口頭指導には心肺蘇生法(心臓マッサージ)、止血法(出血をしている箇所を直接押さえて圧迫止血する等)と様々な種類があります。私たち指令員はどんな方にもわかりやすく、落ち着いて手当てや処置を行ってもらえるよう普段から言葉などを工夫して口頭指導をしていますが、通報された方は初めてのことでわからなかったり、焦りがあったりして、うまく手当てや処置を行ってもらえないこともあります。皆さんにはこの日記を読んで、119番通報をするとこんな指導をされることがあるのか。と少しでも関心を持っていただけたら嬉しいです。そして、救急車が到着するまでに少しでも傷病者の方が助かるよう、ご協力をお願いします!!

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「DIY」

ほのおのにっき 2020年7月16日

私の最近の日課といえば、メダカのお世話、お庭の芝生の手入れです。

とはいえ、直ぐに終わってしまい、何をしようかと考えていたときです。

 

職場の先輩から「今度、立水栓を塩ビ管でDIYするよ」

「塩ビ管!?」

なんということでしょう!

私も立水栓DIYは以前から考えてきたことですが、そんなアイデア思いつきもしませんでした。

「真似させてもらいます!」

僕の内に秘めていた、DIYの炎に火が付きました(容易に自然鎮火する恐れはありますが・・・)。

 

そして・・・

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位置合わせなど、苦労しましたが何とか完成しました。

どうですか!? 銅像みたいな立水栓でしょ(笑)

少ししか映していませんが、ついでにパンもグレードアップしました。

 

現在はというと、駐車場の土留めブロック積み作業に入ったところです。

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今後は、サイクルポートを

造ろうかと考えているところです。

ある一つのアイデアが、私の行動するきっかけとなり、職場の先輩には感謝しかありません。

また、作業は屋外の暑さの中で行っておりますので、職場での現場活動にも有効な暑熱順化(暑さに強い体をつくる)を図るとともに、真っ黒に日焼けして健康的な姿になりました。

これからは、いよいよ本格的に夏シーズンの到来ですが、熱中症に注意しながら今後も「DIY」を頑張ろうと思う今日この頃です。

 

 

最近思うこと・・・

ほのおのにっき 2020年7月15日

消防職員になり、〇〇年。
昼夜問わず災害が起きる消防署。身体を休めるときは休む!!
夜間は、勤務時間以外は眠れるときは眠る!
そんな生活をしてきました。どこでも、短い時間でもすぐに眠ることができるのが自慢でした。
しかし、最近はすぐに目が覚める・・・眠いと思っても布団に向かうまでに目が覚めてしまう。休日は、朝方5時頃には目が覚めてしまう・・・。
この布団が良いとか、枕がどうとか、睡眠の質をあげるとか・・・いろいろ考え出したらきりがありません。40歳過ぎると昔話が多くなる、人生の折り返しだからか?
やはり、若い頃と違って、年齢を重ねるといろいろな問題が起きるものなんだなぁ。若いっていいいなぁ。「最近思うこと・・・」を書いてみました。

 

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私の快速通勤!

ほのおのにっき 2020年7月14日

みなさんは通勤手段には何を利用していますか。

私は、最近バイク通勤を始めた中年のオジサンです。

私たちの勤務時間は、24時間(朝8時30分から次の日の朝8時30分まで)ですので2日間の天候を見て、天気のいい日には、なるべくバイク通勤を心掛けています。

ちなみに勤務場所までは自宅から30㎞以上あり、約45分かけて通勤しています。

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バイクと言ってもビックスクーターですので座席下とボックスを合わせると100リットル以上の収納力があるため荷物もかなり入ります。

なんせ、乗用車と違いかなり細い道でも通れますし、それに視界が広いため、道中いろんなことに(道路や河川の状況等に)気が付き、帰宅時などは仕事柄、知らない場所など確認しながら、通ることもあります。

意外に使い勝手が良く、楽しく通勤できますし、やっぱり開放感がある乗り物は最高ですね。

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