ほのおのにっき

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「事故多発地点です。ご注意下さい。」

ほのおのにっき 2019年9月11日

私が乗っている車に搭載されているカーナビゲーションには、交通事故が多い場所にさしかかると「事故多発地点です。ご注意下さい。」と、音声ガイダンスで注意を促す機能が搭載されています。

 私たちは仕事柄、救急や救助でよく交通事故現場に出場することが多いのですが、カーナビゲーションの音声ガイダンスで聞く場所とそれは少々一致しないような気がします。

 私が特に印象に残っている、中濃消防管内の事故が多い場所ですが、

それは“関市役所の北側周辺の道路”です。

 「こんなに何もない見通しの良い場所で…」と、みなさん思うかもしれません。私も消防に入る前はそうでした。

しかし、「まさかこんなところで…」という心の油断が事故を引き起こすのです!!

 事故が多い理由として、ピラーの影に車が隠れるなどして相手の車の発見が遅れる“コリジョンコース現象”が挙げられます。また、お互いの車がスピードを出していることから、事故が発生したときに“酷い事故”になっていることが多いです。

 皆さんも、自分の運転には過信せず“見通しの良い場所”でこそ安全運転を心掛けて下さい。

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熱闘!!

ほのおのにっき 2019年9月10日

7月25日、三重県鈴鹿市の三重県消防学校において開催された、第48回消防救助技術東海地区指導会に出場しました。この大会は東海地区(愛知・岐阜・三重)の消防本部の隊員たちが参加し、さまざまな競技で救助技術を競い合う大会です。

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私は、監督として大会に臨み、選手時代とは違った汗をかいたのを覚えています。残念ながら全国大会への出場は逃しましたが、日々の訓練で培ってきた救助技術や、隊員同士の強固な絆は今後の消防業務に役立てていけるものだと思います。

救助大会は、一般の方も入場可能です。来年は、三重のトンテキグルメ旅がてら見に行ってみてはどうでしょうか。目にもとまらぬ速さで動き回る救助隊員!まさに職人技ですよ!!笑

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草刈り機を使うあなたへ

ほのおのにっき 2019年9月6日

いきなりですが、「刈払機取扱作業者安全衛生教育」という講習を知っていますか?

「刈払機ってなんやねん!」って思いますよね?刈払機とは草や細い木などを切る機械で、一般的に言う草刈り機のことです。つまり、草刈り機を安全に使うための講習です。

この講習は、草刈り機などを使用する作業を仕事にしている方が必ず受講しなければいけない資格であり、庭の草刈りや自治会の清掃活動等で使用する方は資格が無くても使用することができます。

講習内容は学科(草刈り機の構造、点検・整備のやり方等)が5時間、実技(草刈り機の取扱い方等)が1時間です。たったの6時間で草刈り機の知識が身に付けられるなんてすごくお得じゃないですか。お金は1万ちょっとかかりますが・・・。

ちなみに私は20年ほど前にこの資格を取得しましたが、自宅の小さな畑には草刈り機を使用するほどではないため手作業で草抜きをしており、この資格が活躍することはありませんでした。しかし、消防署の周りに雑草が生い茂る季節には草刈り機が大活躍します。そのときに「刃の右側はキックバックがしやすかったな。」とか、「飛散防止カバーや保護メガネは安全のためにしなければいけなかったな」等、意外と覚えているものでした。

家での草刈りや自治会の清掃活動で草刈り機を使用するそこのあなた!一度受講してみてはいかがですか?

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安全管理を怠ると、、、

ほのおのにっき 2019年9月5日

僕の趣味は魚釣りです。

そんな僕が魚釣りに行ったある日の出来事です。

釣りの目的地について車を降りルアーのついた竿を片手に山道を歩いていました。

途中、木の根っこにつまずいた拍子に竿についていたルアーの針が右の太ももに刺さってしまいました。

針にはかえしというものが付いており一度刺さるとなかなか外れません。

数分間なんとか針を外そうとしましたが外れないため車で近くの病院へ行きました。

病院で針の先を切ってもらい何とか針を外すことができました。

 今回針が刺さった原因はいつも付けている針のカバーをめんどうだという理由で付けていなかったことです。

つまり消防職員の基本である安全管理を怠ったということなります。

今回は幸い小さな刺し傷だけで済みましたが、安全管理を怠るとどうなるかまさに痛感しました。

みなさんは日常生活の安全管理できていますか??

 ちなみに病院の帰りに釣りをしましたがその日の釣果は自分の太ももだけでした、、、

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我が家の「夏バテ」解消法!

ほのおのにっき 2019年9月4日

まだまだ暑い日が続いていますが、皆さんは夏バテしていませんか?

夏バテは体内の水分やミネラル不足からくる脱水症状、暑さによる食欲の低下からくる栄養不足、暑さとエアコンによる気温差により自律神経が乱れることにより、「体がだるい」「イライラする」「立ちくらみ」など様々な全身症状を引き起こします。

とくに体の調節機能が未発達な小さな子供やお年寄りは、脱水症状を起こしやすく注意が必要です。

そんな夏バテには、規則的な食事、しっかりとした睡眠、適度な運動などしっかり対策すれば、夏バテ解消もそんなにむずかしいことではありません。

しかし、暑くて食欲がわかないときの規則的な食事は難しいですね。。。

そんなときの強い味方が「麺」です。

麺はのどごしもよく、つるり&さらりと入り、手間もかからないため夏バテで低下した食欲不振を解消するためにぴったりです。

私は職業柄、出動に備えパッと出来て、パッと食べられる麺系を職場でも主食にしているため、麺が続いても全然気になりませんが、子供たちはすぐに飽きてしまい全然食べてくれません。。。

そこで我が家ではただ食べるのではなく楽しんで子供達に食べてもらうために「流しそうめん」をすることにしました。流しそうめんをするための道具はインターネットでも売っていますが、せっかくなので一から作ることにしました。

まずは竹を友人宅でもらい、半分に切って作業開始!

半分に割ることは簡単でしたが、節の部分を綺麗にするのが結構手間でかつ、けがをしないように竹の切り口のざらざらした部分をしっかりやすりで削りと炎天下で行う作業はかなり過酷なものでした。。。

なんとか無事完成!!!

せっかく本格的な流しそうめんをやるんだからと思い、お盆で帰省した弟たちの家族も交え、実家で流しそうめん大会を行いました。

そうめんだけ流すのは面白くないと思い、ミニトマトやボイルしたウインナーを流すと、普段進んで食べないミニトマトやそうめんを4歳の息子が、他の子どもたちと一緒になってパクパク食べてこちらの思惑通りになり大満足でした。

こんな感じで我が家は食欲が出るように雰囲気で食事を楽しむようにしています。

まだまだ暑い日が続きますが、健康管理に気をつけて残暑を乗り切りましょう。

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野営訓練!?

ほのおのにっき 2019年8月30日

近年のキャンプブームに便乗して、今年から我が家でもキャンプを始めました。

 最初は、キャンプ体験ということで他の家族と一緒に行き、寝袋のみを持参し、後は人任せという気楽なスタイルから入り、徐々に道具を揃えて行きました。

今では、ある程度道具を揃えたのでファミリーキャンプが出来るようになりました。

 また、緊急消防援助隊出動隊員として今年で8年連続指名されており、毎年資器材取扱い訓練(エアーテント等組み立て訓練等)を実施しています。

そんなこともあり、嫌がる家族を説得して乗鞍岳まで野営訓練!?に行ってきました。

5歳の息子に手伝ってもらいテント・タープ等を設営しましたが、日頃の訓練とは勝手が違い設営に1時間以上かかってしまいました(汗)

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明後日9月1日は「防災の日」です。

皆さんも防災について考えてみましょう!!

我が家の防災事情 

ほのおのにっき 2019年8月29日

私の自宅には災害に備え非常用持ち出し袋に備品を入れて準備してあります。

しかし、何か物足りない。

この持ち出し袋の中身だけで避難所で長期間の生活ができるだろうか。と心配になり、寝袋なども購入しました。

徐々に数が増えていく備品。これを眺めて思ったのが、「クローゼットの中に埃をかぶっているくらいなら、これを使ってキャンプしたらいいんじゃないか?」

ということで、家族全員が道具を使えるようになろう!という名目でファミリーキャンプ始めました!

   思い立ったが吉日、キャンプ場を予約し車に荷物を詰め込んで出発!到着後はみんなでテントや調理場を設営。食事は地産地消という事でその地元の食材を購入しました。

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食事の後は少しの間たき火を眺め、寝袋で就寝。(もちろん、火の始末はしっかりと行いました。)

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薄いマットは敷いていたもののやはり寝心地は良いわけではなく改善の余地ありでした。

防災物品のチェックも大事ですが、実際に使用すると足りないものも把握できます。

避難所などでのストレスを軽減するためにも一度、道具を組み立ててみたり、使用したりしてみると良いかもしれません。

水難救助装備の紹介 PART2

ほのおのにっき 2019年8月28日

前回の「水難救助資器材の紹介 (2017年8月29日掲載」に引き続き、今回も水難救助資機材の一部を紹介します。

本日紹介するのは、救助ボートです。救助ボートには船外機(エンジン動力のプロペラ)を取り付け河川で航行します。船外機が使えない時は、オールやロープを使ってボートを操ります。

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この写真は長良川(関市池尻)で行った水難救助訓練の写真です。救助ボートに着目してください。この救助ボートは5号艇です。ゴムボートはアキレス製で乗船定員6人、船外機はヤマハ製4ストロークエンジン、25馬力のパワーがあります。

救助ボートは、関消防署2艇(3号艇、5号艇)、美濃消防署2艇(2号艇、4号艇)の合計4艇をいつでも、すぐ使えるよう、消防車に載せて水難事故発生に備えています。

この救助ボートを操縦するには、船の大きさや船外機の推進力によって「2級小型船舶免許」といった、操縦免許が必要になります。

乗船定員は船の大きさによって5人乗りと6人乗りがあり、6人乗りのボートの方が少し大きいです。

救助ボートは空気を入れたチューブで膨らんで浮いています。岩にあたっても簡単に破れないよう丈夫なゴムでできています。

今年も水難事故がないことを願いながら、川での広報や見回りをしていましたが、遊泳者が溺れる事故が発生しています。大切な命を守る為にも、川での遊泳は十分ご注意ください。

年相応かも・・・・

ほのおのにっき 2019年8月27日

消防職員だからと言って、災害が発生すれば常に現場へ出場する職員ばかりではありません。現場に出場しない部署もあり、そこで私は職務にあたっています。

しかし、いくら出場しないからと言って消防職員として体力は維持しなければいけないと重々分かっていますが、この暑さの中で体を動かそうという意思が湧いてこないのが現状です。

若年層の職員は筋肉トレーニングで体を動かしVシェープ(逆三角形)の体造りに励んでいますが、私にとって唯一体を動かすとしたら、休日に田舎の実家で家庭菜園の手伝いと、さらに周囲の草刈り、またこれが田舎ゆえ無駄に広いだけで草との格闘と言ってもよいでしょう。

草刈りを終えた後にはエアコンの効いた涼しい部屋があればよいのですが、透かさず自家用車に行きカーエアコンで火照った体を冷やすなどして、休日を過ごしています。

やはり年齢を重ねてきた私にとっての体力維持とは、毎日の愛犬との散歩とたまに行う野良仕事で十分、無理しないことが年相応かなと感じる今日この頃です。

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私の家庭菜園

ほのおのにっき 2019年8月23日

今年から、自宅前の畑で野菜作りを始めてみました。

先輩から夏野菜の種類を聞いて、取りあえずナス・きゅうり・ピーマン・オクラの4種類にチャレンジ!

5月の連休に野菜の苗を購入して、いよいよ私にとっては初めての野菜づくりがスタートしました。

12平方メートル程の小さな畑ではありますが、不慣れながらも手作業で耕し石灰を少々散布、次に畝づくりと併せて土に肥料を混ぜ合わせたところで、マルチを畝に被せて下地の出来上がり。

次はマルチに穴をあけて苗を植え付け、これで無事に終わったと思いきや、苗を支える棒を立てることを忘れていて、ホームセンターに直行と相成りました。

こうして、不安ながらもなんとか苗の植え付け作業が終わりました。

改めて、眺めているとみれば、「ヤッター出来たー、なかなかイイじゃん」気分爽快って感じでした。

それから、毎日のように収穫を期待して苗の成長を見守り、水やりや追肥を繰り返せば、苗がどんどん成長して、やがては少ないながらも収穫することができ、私なりに大変満足しています。

 

さて、少し話変わりますが、今から10年程前の事です。

職場の大先輩からお百姓は楽しいよ!

非番を利用してやってみたら!

と、進められたこともありましたが、その時から始めていれば良かったと今になって大変後悔しています。

 

家庭菜園の基本は「土作り」「畝作り」「肥料」「土寄せ・中耕」「支柱立て・誘引・整枝」「病害虫対策」など多岐にわたり管理が大変と聞いています。

今後、もっと精進していろんな種類の野菜作りにチャレンジしていきたいと考えています。

 

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