ほのおのにっき

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絆のTシャツ

ほのおのにっき 2017年6月27日

みなさん!
5月23日掲載の「ほのおのにっき」を覚えてみえますか?
「水難救助訓練実施!!」

岐阜県消防学校の水難救助科にて、中濃消防組合潜水士隊5人による訓練講師の掲載でしたが、今回は岐阜県消防学校の水難救助科へ入校した熱意ある隊員のお話です。

水難救助科は、安全に水中で活動できるための講義や基礎・応用訓練や岐阜県航空隊との連携訓練など内容も幅広く、更に強靭な体力はもちろん精神力も必要です。

また、県内の消防職員が学ぶ全寮制の学校ですが、門限を守れば外出も可能で、疲れを癒しがてらの食事会もあり、親睦を深めながら消防への熱い思いを語り合います。修了日に近づくにつれて、厳しい訓練を耐えた仲間としての団結力も深まり、名残惜しい気持ちになりました。

 

水難救助科を修了した現在は、所属での潜水士隊訓練に励んでいます。そんな中、水難救助科の同期から「入校中に学生間でデザインしたTシャツが完成した」と連絡がありました。

受け渡し場所は、もちろん消防学校!

お世話になった担当教官へもサプライズでプレゼントし、大変喜んで頂けました。

この思い出の詰まったTシャツ、言わば「絆」のTシャツ。

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デザイン良し!センスも良し!着心地も最高!

いつか同期会で集まる機会には、全員が絆Tシャツを着用し、ビールで乾杯したいものです(笑)

 

さて!最後に

これから暑くなり、川遊びやBBQシーズン到来です!

しかし、飲酒後の遊泳は、運動能力・判断力が低下するだけではなく、心臓に負担が掛かり大変危険です。

私たち潜水士隊は、今までに何回も飲酒後の遊泳で溺れた要救助者の捜索を経験してきました。どうか飲酒後の遊泳は絶対にしないようお願いします。

熱意ある中濃消防組合の潜水士からでした!

心も体もリフレッシュ

ほのおのにっき 2017年6月23日

みなさん、仕事に疲れた、いろいろとストレスがたまっているなど、どうやって自分を発散していますか?私は、職場の同僚と休日に海釣りをしてリフレッシュしています。

今回訪れた釣り場は、福井県敦賀市松原海岸でのキス釣りです。(5月24日(月)快晴)

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※船外機付ゴムボート(ボートの長さ3m未満・エンジン2馬力以下・船舶免許不要)

船外機付きボート、すごいなーといっても、船舶免許不要ですから手漕ぎボートより、少しスピードが速いといった感じです。でも、湾内なら移動がスムーズで、なんといっても気分がいいです。

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※撮影のため一時的に救命胴衣を外してあります。スミマセン

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※海釣りは初めてのS君・開始から速攻で待望のキスが釣れました。

 

釣り結果 キス8匹・真鯛1匹・タコ1匹・ヒイラギ1匹、キスは、まだまだ早いような感じです。

 

夕方、釣場を後に家路に向かう車内で、後輩二人が今日はありがとうございました。

いい思い出ができ、気分もすっきりです。また、釣りに行きましょう。と声をかけてくれました。先輩として、リフレッシュできたなとニンマリです。

 

ストレスを溜めると、職場の人間関係はギクシャクしてしまいます。これからも機会があれば若い職員とふれあう場を作っていきたいと思っています。 

 

消防のマーク

ほのおのにっき 2017年6月22日

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このマークを知ってみえますか?

「消防のマーク」

正解です!

 

このマークは消防の象徴として、職員の制帽の徽章(きしょう)をはじめ、階級章や制服のボタンの中にも取り入れられ、消防車両前部にも付いています。

 

消防のマークは、雪の結晶の拡大図を基にして中央に日章(日の丸のしるし)、そこから水管(水道管)、管鎗、筒先から放水する水柱を描いています。

そして水柱は、消防の任務を完遂(かんすい)する機械と水を表し、日章は国民の太陽になりたいという願いを表しています。

 

消防のマークを見かけたら、ゆっくり見てみてください。

住宅用火災警報器の点検をしましょう

ほのおのにっき 2017年6月21日

もうすぐ夏休みですね!(^^)!
みなさんは、夏休みの予定は何か決めましたか?
旅行やバーベキュー、海水浴などなど…

私は、住宅用火災警報器の点検のために祖母の家に行こうと思っています。
昨年、一人暮らしの祖母の家に遊びに行った時のことです。祖母の家の掃除を手伝っていたところ、壁の上部に設置されている住宅用火災警報器に、くもの巣が張りホコリが積もっていました。祖母に聞くと点検を一度もしたことがないと言ったため、点検と手入れしたところ、異常は無かったので一安心。

住宅用火災警報器には定期的に点検や手入れが必要です。点検と言ってもとても簡単で点検用のボタンを押したり、紐を引っ張るだけです。手入れもホコリやくもの巣を取り除くだけです。

みなさんも夏休みに祖父母の家に行った時には、ぜひ住宅用火04中垣
災警報器の点検や手入れをしてあげて下さい。

住宅用火災警報器については、中濃消防組合の下記のページに
詳しく載っています↓↓
http://www.chunou-119.jp/safe/kasaiyobou/kasaikeihouki

家の前キャンプ場

ほのおのにっき 2017年6月20日

登山を始めて早10年。

道具を少しずつ揃え、先月やっと簡易テント(ツエルト)を購入しました。
それを見た子供が、そのテントで泊まりたいと言ったので、自宅前でキャンプをすることにしました。
アルプスの様な景色もないので、雰囲気的にはちょっとした避難生活体験です。

 購入した簡易テントを建ててみたところ、とても狭く最低限の大きさでしたので、既に持っていた二人用の山岳テントを建てました。
しかし、寝袋は夏用とスリーシーズン用の二つがありますが、スリーピングマットは一つしかありません。
そこで家にあった段ボールと座布団を敷いてマットの代わりにしました。
朝の気温は10度でしたが思っていたよりテントの中での寝袋が暖かく感じました。
中でも意外だったのが、段ボールと座布団の暖かさが寝心地良く、スリーピングマット以上に快適でした。

 

趣味の道具が災害時に活用出来ることと、身近にある物を活用すれば避難生活などで役に立つということが、この自宅前キャンプで改めて実感することができました。

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自治会での防災訓練

ほのおのにっき 2017年6月16日

関市及び美濃市では毎年、住民が参加して防災訓練が開催されています。

訓練の該当地区では、多く地域住民が参加して、大々的に行われ、色々な訓練が行われます。

消火訓練、救助訓練、救急法訓練、炊き出し訓練・・・・・

では、該当地区でない地域ではどんな状況でしょうか?

 

私の属する自治会では、長年、防災訓練の日に避難参集訓練を実施していました。

防災持ち出し袋を背負って、公民センターの敷地に参集し、人数を把握して解散という形で防災訓練に参加していました。

しかし、せっかく多くの人が集まったのであれば、何かやった方がよいとの意見もあり、救急法訓練、消火訓練及び炊き出し訓練等の訓練を実施しました。

ただし、市の防災訓練と同じ日では、訓練資器材が揃わないため、救急法訓練や消火訓練を実施する時は、訓練日を変えて実施します。

 

今まで経験したこともない方、大分前に経験したが忘れていたというような方もいらっしゃり、大変喜んでいただけました。

何事も経験が大事です。色々な機会をとらえて、消防訓練に参加してはいかがですか。

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【消火の技術】だけではなく【対話の技術】も身につけます

ほのおのにっき 2017年6月15日

消防職員って、意外と人前で話すことが多いです。人前で話すのって緊張しませんか??
「えっ?いつ話すの?何話すことがあるの?」と思う人が多いのではないでしょうか?
私達は、小学校や企業へ避難訓練に出向した時に訓練の講評をすることがあります。また、心肺蘇生法や防災講話などの講師として60分以上も人前で話をすることも多くあります・・・

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現在関消防署では、人前で話す時に緊張しないようにするために、夜の時間を使い年齢関係なく代表者がプレゼンテーションを行っています。
プレゼンテーションの内容は、火災戦闘や救助活動、救急知識など幅広い分野の中で担当者がテーマを考え、30分程度で当日の勤務職員に発表しています。内容を相手に分かりやすく伝えるか、話に興味を持ってもらうためにはどのように話したらよいのか。このようなことも考えプレゼンテーションを行っています。
体力だけでなく、話術も消防職員にとって大切な要素です。昼間は、訓練。夜は、プレゼンテーション。もちろん休憩中は、他愛もない日常会話もしています (((꒪ꈊ꒪)))

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川猿になるために

ほのおのにっき 2017年6月14日

 皆さんは中濃消防組合に潜水士の資格を持ち、水難救助業務を行うことができる「潜水士隊員」がいることをご存知でしょうか。

当組合管内(関市・美濃市)の河川では、水の事故が毎年発生しています。「潜水士隊員」とは、それらの事故が発生した時に駆けつけ、水中で検索・救助を行う隊員のことです。

正規隊員になるためには、厳しい訓練を潜り抜けねばならず、今年は私を含め3人の見習い隊員が頑張っています!
この訓練では、資器材の取扱いだけではなく、水中で活動するための体力・精神力を養う必要があるため、休みの日にも市営のプールに通い鍛えています。

少しでも、皆様の期待に沿える海猿ならぬ、【川猿】になれるよう頑張っていきます。

水の事故は起きないことが一番です!楽しい思い出も一瞬で辛く悲しい思い出に変わってしまいます。

安全に気を付けて、夏を楽しんでください。

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職業柄

ほのおのにっき 2017年6月13日

山歩きを妻とスタートして、早8年。

きっかけは、黒部・立山アルペンルートをトロリーバス・ケーブルカー・ロープウェーなどを乗り継ぎ、立山の室堂に到着した時です。

今までに一度も見たことのない、本当に真っ青な空に強く感動しました。以来、北アルプス・南アルプスなどの山々を挑戦してきました。最近では、里山の安桜山・明王山(迫間山)・金華山・古城山・瓢ケ岳・高賀山・蕪山などの山歩きを楽しんでいます。

どんなに高い山に登っても… 何度登っても… やはり達成感と、山で食べる弁当の美味さは最高!

そんな中で、やはり目につくのが「山火事注意」・「火の用心」などの防火看板です。職業柄気になってつい目を向けてしまいます。

今回は里山に設置されている看板です。

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いつでも使えるように

ほのおのにっき 2017年6月9日

チェンソーは林野火災では倒木などの除去に、救助では倒壊家屋の柱を切断するなど、消防の現場では欠かせない資器材の一つです。

いざ現場で使う際に、切れ味が悪くては話になりません。そのため、消防署では定期的にメンテナンスを行っていますので、その一部を紹介したいと思います。

 

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 この写真は「目立て」という作業で、チェンソーの刃(ソーチェーン)の切れ味が悪くなった時などに行います。4㎜の丸やすりでソーチェーン全ての刃が均等になるように削らなければならないため、とても繊細な作業です。

削る際の角度(刃に対して30度)や力の入れ具合で形が変わってきてしまうため、全て均等に調節するのにとても骨が折れました。

 

 

消防で使用する資器材は数多くありますが、チェンソーに限らず現場で使用できるようこまめにメンテナンスを行っていきます。

 

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